運転免許の更新期間

運転免許は、運転免許証に表示されている有効期間内に更新手続きを行わないと失効してしまいます。有効期間が近づくと対象者には更新を知らせるはがきが郵送されてきますが、裏を返すと更新が近づいたと知らせるはがきが来るだけで、執行になってしまった際に知らせがくるといったことはありません。

日頃から運転免許証の更新期限を意識する工夫をしておきましょう。

更新手続きはいつできる?

運転免許は、有効期間となる年の誕生日を中心に前後1か月の間、約2か月間であれば更新手続きをすることができます。万一、誕生日の1ヶ月後が土日祝日や振替休日だった場合は、その次の日まで手続きができます。

一方、入院をしてしまったり海外赴任中だったりといったやむを得ない理由によりこの2か月の間に更新手続きが出来ないということもあるでしょう。このような場合には、事情を早めに申告することで、誕生日付近の2か月間でなくても免許更新ができます。

免許更新できる場所は本試験の時より多い

自動車免許を取る時、本試験(学科試験)を受けることができるのは自動車運転免許試験場に限られていましたが、場所によっては運転免許センターや警察署などで運転免許の更新をすることも可能です。具体的には、送られてくる更新はがきを見てください。

中には土日祝日も更新受付をしている所もあるので、忙しい人には嬉しい限りです。

書類を忘れずに持っていく

更新手続きに必要な申請書は運転店免許更新センターなどに置いてありますが、そのほかにも必要な書類が様々あります。手続きに行く際は忘れ物をしないようにしましょう。

例えば、今持っている運転免許証は「いつもお財布に入れているので大丈夫」という人がいるかもしれませんが、更新はがき(更新連絡書)はいつもお財布に入っていませんよね。いつも同じ鞄を使っている人なら、いつ更新に行っても良いように鞄の中に入れておくというのが良いかもしれません。なお、更新はがきは紛失しても更新手続きをすることができますが、どこで更新手続きをしているのかという場所を知ることができません。もし、更新はがきを紛失してしまったという場合には更新手数料や更新関係書類が何かということを確認する意味でも、最寄りの運転免許センターに連絡して確認をとっておきましょう。

また、いつもコンタクトレンズを使って視力矯正をしている人はコンタクトを忘れるということはないかもしれませんが、メガネをかけたり外したりしている人は、メガネを忘れがちです。メガネを忘れてしまうと更新時の適性試験で不合格となってしまう危険があるので注意してください。

また、運転免許の更新手続きをする際に住所の変更もしたいという人がいるかもしれません。その場合には住民票や新住所が確認できるような公共料金の領収書も一緒に持っていきましょう。

いずれにしても、毎年自分の誕生日が近づいたら、運転免許証を見てみて有効期限がいつなのか見るクセをつけたいですね。